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プリントとは無関係

 投稿者:fukko  投稿日:2007年 8月12日(日)12時18分36秒
  ryoさん

スペルミス、失礼致しました。
ryoさんもご多忙中で珍しく変換ミス(感嘆//簡単)、猛暑の折、
くれぐれもご自愛くださいますように!

今回、ryoさんが板書されたことを列挙したわけではありません。
「はじめての英語俳句」を読んでみて、異論はおありと承知の上、
思ったことを書かせて頂きました。知らぬが仏の入門者の意見ですから、
ご指導頂ければ、うれしく思います。
このサイト、はじめて英語俳句を作ろうとする人に分かりやすい説明だと
思いました。
http://www.alc.co.jp/clubalc/haiku/eigohaiku/index.html

言語の違い、季節感の違いから俳句と英語俳句は根本が違うのです。
しかし、日本人も外国人も俳句に魅力を感じ、学び続ける、、、、
時代が変わる中、俳句も英語俳句も変わってきています。
俳句の基本の基は写生! 承知していますので、ご安心ください。
いろいろ悩みながら俳句と英語俳句を頑張ってみようと思っています。

インターネット句会実験6の投句でしたね。
また、お時間ができましたら、よろしくご指導ください。
有難う御座いました。

*****fukko*****
 

押韻(rhyme)は使ってはならない

 投稿者:ryo  投稿日:2007年 8月12日(日)10時24分36秒
  fukkoさん、

「俳句の根本は季語と17文字!英語俳句の根本はハイクモーメント、
即ち、眼前直覚!」と、あまり感嘆に割り切らない方がいいのでは?

「取り合わせ(juxtaposition//綴りにご注意//ryo)、押韻(rhyme)、頭韻(alliteration)など英語俳句も技巧が必要ですし」と前回の講座で
私が板書した項目を列挙されましたが、これは大変危険です。
私が口頭でご説明した部分でプリントには含まれていないので、
大変な間違いをされています。
「押韻(rhyme)は英語俳句では使ってはならない」とご説明したのです。

このようなケースでは、講座の後で何らかの方法で(例えば、この
掲示板などを使って)確認をおとりになって下さい。

「俳句の鑑賞力、作句力には季語を知ることがとても重要だ」とは、
或る意味では、そうなんでしょうが、季語をより良く知るということ
と、その人の鑑賞力、作句力は、限りなく共に向上していくもの
なんではないだろうかと、今は思っています。

お知らせしましたインターネット句会実験6の投稿をめぐって、今、
多忙なもので、折をみて、「写生」ということをめぐって最近、読んだ
ことを、この掲示板でご紹介したいと思っています。

888888888888888888  ryo  88888888888888888
 

深見先生

 投稿者:fukko  投稿日:2007年 8月 9日(木)23時10分35秒
  ryoさん

まる3日間の帰省から戻って、やっと、この掲示板のことを
考えることができるようになりました(^^)

先月から「NHK俳句」を購読しているのですが、ご紹介の
深見先生が毎月、巻頭名句の選者をされ、句の解説をなさって
います。

ryoさんがご紹介して下さった
   万緑やわが掌(て)に釘の痕もなし   山口誓子

季語は含蓄も多くて、同じ季語でも言い換える必要があること、
使いこなす技があることが分かってきたのですが、私はまだまだ
季語を理解していません。俳句の鑑賞力、作句力には季語を知る
ことがとても重要だと思います。「万緑」という季語には生命感が
捉えられますが、この句の「万緑」はまた意味合いが違うのでしょうか。

俳句の根本は季語と17文字!
英語俳句の根本はハイクモーメント、即ち、眼前直覚!
と、割り切って考えれば気が楽になります。

取り合わせ(juctapojision)、押韻(rhyme)、頭韻(alliteration)など
英語俳句も技巧が必要ですし、決まりもありますし、英語俳句も俳句も
行き着く先は同じだと思うのです。
できるだけ感性を高めるように努力して、私も深見先生の解説を拝読して
勉強させて頂きたいと思います。

*****fukko*****
 

また来週

 投稿者:fukko  投稿日:2007年 8月 3日(金)00時04分42秒
  ryoさん、
確かに書いておりますが、「俳句はぜったいに心を歌わない」は
違うと思い直しました。とにかく入門者の私が思ったことを生意気に
書いておりますので、失礼はお許しください。

明日から法事で帰省しますので、また来週、ご指摘、ご指導下さいませ。
掲示板をチェックしてよかったです。ではでは。

*****fukko*****
 

万緑や

 投稿者:ryo  投稿日:2007年 8月 2日(木)23時02分46秒
  fukkoさん、

<<先日の英語俳句講座で「俳句はぜったいに心を歌わない、
自然を切り取るだけ」と福田平八郎の「さざなみ」を紹介されました。
で、ちょっと首をかしげたのでした。>>

なぜ、fukkoさんが首をかしげたのか、私には分かりません。fukkoさん
のブログの方には、<< 和歌は心を歌い上げてしまう、俳句は絶対に歌い上げない! 俳句はスケッチ、自然を切り取った省略の絵!あとは想像に任せるのみ!そうなんですよね、「眼前直覚」を心したいと思います>>
このように書いておられるではありませんか。

  万緑やわが掌(て)に釘の痕もなし   山口誓子

この句は、私の好きな句ですが、私は最初「万緑」は客観写生につながる
単なる季題のように思っていました。だいぶ前に、深見先生とお話して
いて、この句の場合、万緑やは単なる季節を示す以上のもっと深いものを含んでいることを教えられました。俳句に深く長く携わって来られた人の人生から滲み出すものを感じました。

英語俳句でも、俳句である以上、深見先生の域に一歩でも半歩でも近づきたいと願ってきました。

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俳句の読みと詠み

 投稿者:fukko  投稿日:2007年 8月 1日(水)22時18分16秒
  掲示板をお騒がせしているfukkoです。
ryoさん、yukoさん同様、皆さんもお気づきの点はご指摘ください。
よろしくお願い致します。

ryoさん、
ブログのコメント欄に書きましたように、私は多いに重なるところありと
思っていましたが、先日の英語俳句講座で「俳句はぜったいに心を歌わない、
自然を切り取るだけ」と福田平八郎の「さざなみ」を紹介されました。
で、ちょっと首をかしげたのでした。

藤田湘子の「俳句の入り口」の中の虚子についても、
客観写生を唱えた高浜虚子の句を調べてみましたが、虚子は客観写生の句を
ほとんど残していませんね。初心者の指標として唱導したのであれば、自らも
客観写生の句をもっと詠うべきではなかったのでしょうか、不思議です。

   桐一葉日当たりながら落ちにけり(これは客観写生の句ですね)
   霜降れば霜を盾とす法の城
   山国の蝶を荒しと思はずや
   どかと解く夏帯に句を書けとこそ
   大空に又わき出でし小鳥かな
   白牡丹といふといへども紅ほのか

俳句の読みと詠みは表裏一体! と長谷川櫂が「NHK俳句」8月号に書いて
いらっしゃいますが、ほんとうにそうだと思いました。
日本語では同じ「よみ」ですが、この意味が深い!!

日本語も英語もいい加減で悩めるfukkoですが、「眼前直覚」と「俳諧は
三尺の童にさせよ」を心して、言葉探しをしていきたいと思っています。
ryoさんの感性に少しでも近づきたいと願っていますが、はてさて、、、
いつもご指導、感謝しております。

*****fukko*****
 

子猫と夕日

 投稿者:ryo  投稿日:2007年 7月31日(火)17時18分42秒
  fukkoさんのブログ Fukko's Haiku の、7月29日、
「花火大会」ーー その中で、「心を詠む」「主観
の句」「眼前直覚」を、それぞれ別のもののように
書かれているように感じました。それぞれが全く同じ
ものではないにしても、重なるところもあるのでは
ないでしょうか。

「主人公というのは何も句の表面に現われろという
ことではない」と藤田湘子は「俳句の入口」の中に
書いています。「句のうしろに在って、読む人に、
ああ、作者を感ずると思ってもらえればいいのです。
だから自分の感じ方、自分の言葉が必要なのです」
ーー  心したい言葉だと思います。

今朝、私が何度か声を出して読んだ句から二つ。

  子猫の名 いまだ決まらず 雨止まず
             宇多喜代子

  峡(かい)深し 夕日は花にだけ 届く
             稲畑 汀子

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希望という名の鳥

 投稿者:北の俳人  投稿日:2007年 7月30日(月)21時31分5秒
  蓮池の 希望という名の 鳥飛ばず

http://plaza.rakuten.co.jp/kitanohaijin/

 

7月29日の講座でお聞き下さい

 投稿者:ryo  投稿日:2007年 7月24日(火)18時28分37秒
  fukkoさんのブログ Fukko's Haiku で、いまsound か tone かを
めぐって激しい? 意見が交わされています。

Fukko's Haiku
http://blog.goo.ne.jp/fukko-haiku/

「最新のコメント」花火 で5回

fukkoさんの「sound or tone?」で、tone poem という言葉を
紹介されています。

tone poem

楽音詩交響詩(symphonic poem)などのように詩的内容を
音楽で表現する.

私の辞書には、このように説明されています。しかし、

「和歌の方は音楽に近いが、絵と俳句は音楽とは全然ちがう」
---- この言葉は、次の日曜日(7月29日)に、小田原の
英語俳句講座でお話しする「俳句とハイクの両方に大切な
もの」の一部なのです。

ご興味のある方は、是非、この講座で詳しくお聞きになって
ください。

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直覚に強く感じた"気”

 投稿者:mako  投稿日:2007年 7月23日(月)11時08分49秒
  ryo 先生

この度、直覚とは“出会いを崇高に判断して理解すること”という気を強く感じました。

「真のハイクは内容的に深いレベルでは、こころの交流をもたらす」と表されているところの"こころの交流"の意味が多少理解できたように思います。

ご指導いただきまして有難うございました。
“人の気持ちや立場がよくわかるように”先ずは心がけて過ごしていこうと思います。
                                    mako
 

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